ファイナルファンタジータクティクス 育成一人目(詳細)

ファイナルファンタジータクティクス

育成過程でどのようにステータスが伸びていくのか気になったので、レベル99に上げる、レベル1に戻すの度に記録してみました。

まずはモンクでレベル99まで上げる

モンクでレベル1→99まで上げたときのステータスがこちら↓です。

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HPは素で443まで上昇。物理攻撃力は19となりました。

モンクを採用した理由は、HP、攻撃力の伸びが良く、早めにジョブチェンジ可能だからです。ものまね士の方がステータスの伸びは高いのですが、今回は純粋に一つのジョブでレベル99まで上げたかったので、そもそものジョブチェンジのために大量のジョブポイントが必要となる、ものまね士は却下しました。

モンクにジョブチェンジするために必要なジョブポイントは、仲間からのおこぼれをもらい、自分のレベルは1のまま維持させました。

吟遊詩人でレベル1まで戻す

1回目のレベル99にした後、ジョブポイント稼ぎをして吟遊詩人にチェンジ。

レベルを1まで戻したのが上記画像です。

ちなみに、見習い戦士にすると次のようなステータスになりました。

再びモンクでレベル99まで上げる

これでモンクでレベル99まで上げる作業を2回分行った状態になりました。

HPは装備なしで811とかなり高くなりました。

物理攻撃力も26まで上昇。

ちなみに物理攻撃力の上昇するアクセサリーが最大で+3なので、物理攻撃力の上昇は相当です。

見習い戦士にすると次のとおり。

吟遊詩人でレベル1まで戻す(2回目)

見習い戦士にチェンジした場合↓

忍者でレベル99まで上げる

HPはそこそこ上がったので、次はスピードを上げていきます。

全ジョブの中で最もスピードの成長率が高い「忍者」にチェンジしてレベルを上げます。

忍者で99まで上げたのが↑の画像です。

これで、モンク2回、忍者1回ずつレベル99まで上げた状態です。

モンクでは高かったHPも忍者のジョブ補正で600台に留まっています。

ちなみにモンクにチェンジすると、

HPがカンストしました。

この状態で見習い戦士にすると、

吟遊詩人でレベル1に戻す(3回目)

再び忍者で99に上げる

仕上げとして忍者で再びレベル99にします。

これで、モンク2回、忍者2回の計4回、レベル99にしたことになります。

忍者を2回したのは、敵忍者のスピードを確実に上回るためです。

これにてアタッカー一人目が完成しました。

HPも装備なしで700台にできました。

ちなみにモンク、見習い戦士にチェンジしたときのステータスは↓のとおりです。

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