スターオーシャンセカンドストーリーR 感想・攻略メモ

攻略上のメモを残します。
過去にPS1版をプレイ済み。難易度はユニバースのクロード編で裏ボスまで倒しました。

序盤(卵と釣りで資金稼ぎをして調理で回復アイテムを補充する)

<アーリア、サルバのあたり>
難易度のせいか被ダメが大きく、2,3発で戦闘不能になります。
危ないと思ったら無理せず敵から離れて回復しましょう。
殴り続けるより、ヒット&アウェーが有効なこともあります。
通常攻撃の3連撃を入れた後は、いったん離れるか様子をみて敵が赤く光ったら手前に走るだけで攻撃はよけれます。うまい人はカウンターを狙った方がいいのでしょうが、私はへたくそなのでうまくできませんでした。
サルバ坑道のアレン戦も敵の攻撃をくらうと厳しいです。最初はいきなり殴られて戦闘不能になり、リトライしました。

<クロス城~クロス洞穴>
レナとセリーヌが仲間になると多少安定するかと思いきや、後衛はクロード以上に打たれ弱いので、ターゲットにされると非常に危険です。クロード一人で前衛をやる辛さを感じつつクロス洞穴を攻略することに。
多数の敵がいる場合は、下手に攻撃せずに走り回ってタゲを集めてあげるとセリーヌが紋章術を使う時間を稼げていい感じでした。セリーヌはファイアボルトとかを使わない設定に変えてレイ一本にした方が戦いやすかったです。レイは範囲攻撃かつ連撃なので敵を硬直させることができ、クロードが攻撃する起点にもしやすかったです。

クロス洞穴へ向かうあたりでは敵もそこそこ強く、一戦ごとにMPが枯渇しがち。MPの回復アイテムが重要です。洞穴は戦闘する機会が多いので継戦能力は必要。しかし一種類につき20個の所持数制限がある為ブラックベリーを20個持っていてもすぐなくなってしまいます。
そこで役立つのは調理で作成できる料理品です。MPを20%回復するアイテムがそこそこ作れるのでこちらをたくさん作って持ち込むのがおすすめ。
卵は10フォルで購入できて、卵サンドとかを作れれば元値の10倍以上で売れるので資金稼ぎになる。ある程度資金がたまったら果実も購入してオレンジジュース(MP回復)も量産すると役に立ちます。

このあたりで釣りを並行して始めると資金稼ぎのブーストになりました。

<釣りについて>
・まずは釣り上げた魚を餌にして中型・大型の魚を釣るのを目標にします。
 基本的に大きい魚ほど高く売れるため金策に寄与します。ハリーカジキは1万フォル以上で売れるので、ミスチーフのために盗賊手袋を買うならこれで稼ぐと楽です。

・釣りは水があればどこでもできる。アーリアの井戸でも、クリクの噴水でも、家の中の水槽でも。町を歩いていて釣りのアイコンが出たときは目を疑いました。こういうメタ的な面白さ最高ですね。

・「撒き餌」を使うと大量に釣れるが、撒き餌の補充は困難。大きな魚と1:1の交換になるため、それなら大きな魚を売って金を稼いだ方がいいのでは?と思う。大きな魚を撒き餌で大量に釣り上げれば元が取れそうですが、確率なので…。

・釣りポイントでRを押すと、そのポイントで釣れる魚の種類が分かる。
これ、地味ながらかなり重要です。私は最初釣れる魚が見れるのを知らなくて、餌を選択する画面から見ていました。未発見の魚がいたらガンガン釣っていきましょう。

・港町まで行けば釣り上げた種類に応じてアイテムを貰え、序盤で貴重なアシストキャラも増やせるため戦力強化の上でも重要です。


<クリク>
「ミスチーフを狙うか否か」
レアアイテムであるミスチーフは「クリクのPA中のフィリア」からピックポケットで盗む必要があり、お金とSPが結構必要になります。ミスチーフの効果は、「歩いているとランダムでアイテムを入手できる」というもの。私はせっかくなので入手してみましたが、あると便利かも、くらいでなくても困らない印象です。ピックポケットを使い始めるきっかけとしては良かったかも。
アイテムコンプしたい人などはトライしましょう。

執筆について
かなり重要なスキルです。仲間のSPや好感度に直結するので、仲間が4人揃うあたりまでには誰かに習得させたいところ。
・取得済のスキルについて本を書ける→レベル7まではSP消費なしで上げられる。スキルの種類は限定的なものの、効果は大きい。生物学でHPを上げられるのが地味に強力。
・「出版」→キャラの好感度を一律16(ハート二つ)まで無条件で変更できる本を作れる。仲間になった直後は好感度が低いので、加入するたび読ませておくといい。
 レベルが上がれば28(ハート3つとちょっと)に変更できるようになる。

中盤(アイテムクリエイションを使って強力なアイテムを作る)

スキルや仲間が揃ってくるとスキルレベルアップやスーパー特技のレベルアップが見込め、その分強力なアイテムを作れるようになります。

特に役に立ったアイテム
・リザレクトミスト→HP満タンで蘇生。手に入ったら複製でコピー。
・マスカットゼリー→ピックポケットで好感度ダウンしなくなる
・いちご大福→リバースサイドで好感度ダウンしなくなる

好感度ダウン対策は序盤~中盤なら執筆した本を読ませてリセットさせることでごまかせますが、PAで上昇した好感度を維持するのはゼリーと大福を使いました。

終盤~クリア後ダンジョン、裏ボス

ファンシティのデュエルバトル注意点
・飲み込まれると負けにされるウネウネしたモンスター
→近づきすぎないこと。空振りを誘ってアシストを置いてダメージを稼いだ。敵の斜めに位置してクロードの活人剣を使うと安全に回復しつつダメージを与えられる。
バーストナックル→ソードボンバーをコンボさせておくと距離を話しつつ遠距離攻撃ができて便利でした。

・リザード
炎が致命的に痛いので食らわないように立ち回ること。
しっぽ攻撃を空振りさせても隙が小さいので、炎を空振りさせたときに攻撃しましょう。
攻撃時も3連撃までで欲張らずに離れるのが吉。
敵の空振りに合わせてアシストを置いていく戦術も有効です。
ラストダンジョン
「スピキュール!!」の嵐はさすがに調整されていて、普通に倒せました。
原作プレイした人は、炎で突っ込んでくる姿を忘れられないのでは。

十賢者たちはそこそこ手ごわかったですが、全滅には至らず。
振り返ると「クロス洞穴のボス(ガーゴイル2体)」が一番全滅させられました。道中のSP管理といい、一番ヒリヒリしながら攻略したダンジョンだったかも。

クリアタイム 47時間


試練の洞窟
エンカウントする敵の攻撃が強くて、油断するとやられます。その分経験値もたくさんくれるのでレベルアップも早い。そしてレベルが上がると適正外(シンボルが緑色)になって用心棒で戦わずに消滅させることができます。しかも経験値もゲットできる。
そのため、適正外になるまでレベルを上げる→用心棒でどんどん進む→どんどんレベルが上がる→深い層の敵も適正外になる、という循環が起こせます。効率厨の私はこの方法で突っ込んでいきました。適正外とはいえ、エンカウントすると普通に苦戦するので、使えるものは使っていく精神で。

途中の試練で2人PTで入り口から攻略しなおせというのが意味をなさなくなったのはご愛敬。
道中レアアイテムをいろいろゲットし、ガブリエセレスタを撃破。
PS版ならかなり時間がかかるダンジョンでしょうがサクサク進めました。
55時間40分

ガブリエセレスタとイセリアクイーンはブラッディーアーマーでごり押しして撃破。
正攻法で行くには根気と体力がきつい。いつかチャレンジするかも。

総評

原作プレイした人間としては最高のリメイクでした。大満足。

<魅力>
バトル
なんといってもバトルが面白い。終盤は敵味方の攻撃が激しくなりすぎて何をしているかわからなくなるのですが、そんな中でも連撃でダメージをたたき出す爽快感、敵の致命打をかわす・妨害するなどの戦略、走り回って敵のターゲットを集めて紋章術で攻撃する、など様々な面白さがあります。装備でヒット数を増やして、敵の攻撃の隙に連続攻撃を入れるととても気持ちいいです。
必殺技もキャラごと、技ごとに様々な個性があり、いろんな組み合わせや使い方を試すのも楽しい。兜割で画面上空から帰ってこなくなるバグはなくなってます。

ゲームバランス
特技やスーパー特技を駆使すると序盤から超強力な武器を入手できたり、プレイヤー有利になりすぎてヌルゲー化するかと思いきや、敵も理不尽なくらいのダメージやスピードで、やるかやられるかの戦闘が楽しめるという絶妙なバランス。大味ながら敵も味方もインフレしていくという調整の仕方は本作の魅力にもなっています。私はとても好きでした。
特技の使用も縛ればそれはそれで歯ごたえが増すし、プレイヤーの選択肢に委ねられているところがいいです。
資金稼ぎも、早々に無限にお金が増やせる手段は得られるものの、ある程度稼いだら別の手段を模索しないと逆に効率が悪かったり、「もうこれだけでいいじゃん」となりにくいのはよかった。
ガンガンレベルがあげられたり、経験値稼ぎもやりやすくなっているところは社会人としてはうれしいポイント。そして何より、レベルを上げまくって装備を整えてもなお強敵がいるという点がモチベーション維持に貢献しています。

ファストトラベル
超便利になった要素で、とてもありがたかった。町だけでなくダンジョンにも移動できるので移動はとても楽に。ダンジョンの中からでも使えるので難易度は落ちたとも言えますが、素直に快適になったことを評価したい。普段の走りがおっそいのでなおのこと恩恵を感じました。それでいて「カモンバーニィ」の意義も宝探しや魚釣りポイント探しとして残っているのはいい調整。

ボイス
新旧の声優のボイスを収録した上、キャラごとにどのバージョンかを設定で変更できるという配慮は素晴らしかった。うえだクロードに慣れた人間からするととても懐かしいボイスで、クロードといえばこれ、という安定感がありました。さすがに昔の声そのままとはいきませんが、ベテランの魅力的なボイスでイベントシーンは没入感が増しました。
坂口アシュトンは全然変わってなくてそれもそれで感動的でした。

グラフィック
2Dキャラに3Dの背景という、スクエニのHD2Dと似たような形です。
しかし、こちらの方が自然に画面になじんでプレイしやすかったです。カメラが自然とキャラに追尾して背景が変わっていくのでオリジナルより臨場感もありつつ美麗な背景を堪能できました。キャラの移動速度は遅いのがたまに気になりますが、早くするとそれはそれで臨場感が薄れると思うのでこれがベストだと思います。

ロード
スイッチ2でプレイ。フィールドの切り替え時にロードは多少挟むものの許容範囲。
アイテムクリエイションが爆速でまとめてできるようになっているので、快適です。

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